えりちゃんとはとあるバーで出会いました。

僕がたまにいくバーに顔を出したところ、一人で飲んでいて、そこそこによっている綺麗な女性がいた。

それに日頃、鬱憤がたまっているのだろう。

マスターに愚痴を聞いてもらっているような感じだった。

僕のナンパで培われた第六感が一つの答えを導き出す。

「あの女は持ち帰れる」

僕は既におちんぽをギンギンにさせながら、女に近づいた。

僕「結構飲んでるけど、どうしたの？僕でよければ悩み聞かせてほしいな？♪」

えりちゃん「ナンパですか？すみませんけど私、結婚してるんで。」

軽くあしらわれた上に既婚者か...

逆に燃えるな！！！

僕「話を聞きたいだけだからさ。横に居てもいいかな？マスター、えりちゃんに美味しいおさ.けをお願い。」

えりちゃん「ありがとうございます...別に良いですけど...変な人ですね 笑」

なんとか横に居座る権利を獲得した。

それからしばらくして...

えりちゃん「よく見ると結構かっこいいですね...ここにはよく来るんですか？」

えりちゃんが僕に興味を持ってくれた。

長くなるので割愛するが、この後意気投合してホテルで大人の関係を築いた。